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コラム

2020 / 11 / 27  13:24

エイジングケアと並んで急増中の『デリケート』『敏感』な肌悩み

エイジングケアと並んで急増中の『デリケート』『敏感』な肌悩み

ここ数年美容業界では、
若々しくありたいミドル女性達の
『エイジングケア』意識と並行して

お肌が整わない

『デリケート肌』『敏感状態』に
悩まれる方が増えています。

 

お顔の肌というのは
他の体の部位と違い

皮膚が薄かったり
紫外線や外気の影響を受けやすかったり
カラダや心のサインとして
不調が出てくるような特徴があります。

だから、

・環境の鏡
・内臓の鏡
・精神の鏡

と呼ばれています。

私自身もかつて
皮膚知識を持ち
美容の専門家である立場にもかかわらず

物凄い敏感な肌状態を引き起こした経験があります。

・顔が赤くなりやすい
・感想を感じやすい
・よく突っ張る
・髪の毛1本が触れても痒い
・ざらざらする
・毛穴が引き締まらない
・全体に皮膚がたるむ
・いつもの化粧品に刺激を感じる

 

こんな時、
あなたならどうしますか?

私が持ち合わせている専門知識を
活用するなら

・スキンケアを減らす
・保湿ではなく保護をする
・刺激になることをやめる
・よく寝る
・ストレス源を見つけ解消する

 

なのですが、

女心と言いましょうか・・・
肌の不調はメンタルをも変える!

もう開いた毛穴や
赤い頬や
カサカサざらざらは不快さに

執着と不安と苛立ちで
平常心が保てなくなるのです。

 

不安と不快な心が引き起こす感情

それは、

早く改善したい
早くよくなりたい
早く

早く

早く

だから、

・スキンケアの手間を増やす
・化粧品の効果の結果を急ぐ
・良さそうなものを手当たり次第

そして、どれもこれも
使い切ることなく

途方にくれる始末です。

私が解決させた手段はズバリ!
「ダーマロジカ化粧品を信じ抜いたこと」

はっきり言って1ヶ月は酷いものでした。

どんなに肌質に合わせた、
健康な肌に導くコスメだと言われても

・しみる
・赤くほてる
・突っ張る
・乾燥が止まらない

『お肌に合わない時はご利用をやめてください』に
該当しまくりでしたから。

しかし、
普通な肌ならばなんてことはない化粧品。

つまり化粧品がダメなのではなく
私の肌がダメなのです。

ということで、
本来『保湿』の意味とは

足したり加えたりして
うるおいを増やすこと・・・ではなく

湿気を保持する力を
自分の肌が持っていることを言います。

 

だ・か・ら、

自分の肌チカラを取り戻すことが先決!

そのために必要なことは
甘やかさないこと
恐れないこと

シンプルに手を加えず信じて待つ、笑。

肌にある恒常性をなめんな!ってヤツです。

そんなスパルタだけど
恐らく最短でベストな改善方法に
興味のある方はご相談ください♪

 

敏感な肌状態の時って

なんでもない状態の時の

あったかい〜が「熱い」
浸透していい感じ〜が「しみる」
活性させてる〜が「刺激!」と感じること。

口コミや評判で化粧品を選んでも
自分に合うとは限りません。

お肌コンディションに合わせてスキンケアを行う概念を
持ってくださいね。