アロママッサージ|フェイシャルエステ|リラクゼーション|癒しサロン|経営者向け|エステティシャン向け|セラピスト向け|エシカルサロン|サスティナブル

コラム

2025 / 08 / 24  15:01

更年期は女性ホルモン減少による不調、ではない東洋医学の考え方

更年期は女性ホルモン減少による不調、ではない東洋医学の考え方

横浜鶴見エステサロンTKbeauty

黄土漢方蒸し師
澤居です

皆さんは朝起きて
1番最初に何をしますか?

 

私は、18歳・16歳・14歳になる
3匹のお猫様の点呼、笑

 

今朝も変わらず”生きている”確認
そして、私の朝一番の幸せ♡です。

更年期」についてのお話ですが

一般的には
閉経をはさんだ前後10年ほど
(おおよそ45〜55歳)の時期を指します。

私は真っ只中〜

卵巣の働きが低下し、
女性ホルモン(エストロゲン)が
急激に減少していきます。

急激だからこそ、
身体への変化が現れやすいのですよ。

※エストロゲンは、
女性の体を支える“守り神”のような存在

  • 骨や血管を健康に保つ
  • 自律神経や感情を安定させる
  • 肌や粘膜を潤す

(語り尽くせぬほど私達の体は影響を受けています)
このホルモンが減ることで、

  • ほてり・のぼせ・発汗(ホットフラッシュ)
  • 動悸・めまい・不眠
  • イライラ・落ち込み
  • 骨粗鬆症や生活習慣病リスクの上昇

といった変化が現れ

治療としては
ホルモン補充療法(HRT)が一般的ですが、

  • 副作用への不安
  • 長期間の服用への抵抗感
  • 体質や持病との相性

などの理由で
「薬以外の方法も知りたい」と
考える女性が増えてきています。

一方で、
東洋医学では

「更年期=ホルモン不足」という考え方はしません。
体を流れるエネルギー
(気)・血液(血)・水分(水)のバランス、

そして「陰陽」の調和が乱れる時期ととらえます。

特に重要とされるのが
腎(じん)の力。

腎は生命エネルギーを蓄える臓腑とされ、
「成長・生殖・老化」に深く関わります。

更年期はこの腎の力が衰えはじめるため、
体も心も不安定になりやすいのです。

私は東洋医学で言うところの

”腎”が非常に弱く・・・

自分でも
『生命力弱〜〜〜い」って思うわけです。
虚弱ではなくて
エネルギー不足が否めない

(覇気がないって感じ、汗)

その結果として…

  • 陰が不足 → のぼせ・ほてり・不眠
  • 陽が不足 → 冷え・倦怠感
  • 気の滞り → イライラ・情緒不安定
  • 血の不足 → 顔色が悪い・抜け毛・肌の乾燥

などの症状が現れます。
心当たりはありませんか?

 東洋医学では
「足りないものを補い、余分なものを流す」ってことで、

  • 食養生:黒豆、山芋、なつめ、クコの実など腎を補う”黒い”食材
  • 温活:よもぎ蒸しや黄土漢方蒸しで体を温め、血や水のめぐりを改善

つまり、
西洋医学は
「不足したエストロゲンを補う治療」なのに対し、

東洋医学は
「体全体のバランスを整えるケア」。

アプローチは違っても、
どちらも女性の体をサポートする大切な方法です。

ちなみに、
腎が弱いな〜って時に
しょっぱいものや塩辛いものが食べたくなります。
(煎餅をバリバリ食っている時の幸福感♡)

がしかし、身体が本当に欲するのは
ミネラル・無機質の栄養素なので〜残念!!!!!

まとめ

  • 西洋医学:エストロゲンの減少が原因 → 補充療法が中心
  • 東洋医学:陰陽や気血水のバランスの乱れ → 食養生・漢方・温活で整える

両方の知恵を取り入れることで、

更年期をより安心して過ごしていたいですね。
私の合言葉は
しなやかに、でもしたたかに、笑

9月4日で
TKbeautyは20年目を迎えます。
キャンペーンのご案内を
近々しますね

黄土漢方蒸しを体験する