何かと気分を下げる
”毛穴ザラザラ””毛穴ブツブツ”の
原因と対策は・・

40代以降は
ニキビや吹き出物に悩むことは
ほとんどありません。

ザラつきが起こるのは
うるおいバランスの乱れによる
角質異常が発端

皮膚は「排泄器官」だから

外から入れるのではなく

出す！

昔、結構衝撃的なCMがありました。
＼入らねーよ、皮膚からは／
的な・・

んじゃ〜
なんのための美容液じゃってね、笑

化粧品代が無駄じゃねーか！

てか、
化粧品代金をケチる
大義名分もできそうな、笑

日本の化粧品メーカーは
売上至上主義的なところがあるので

あながち間違いではないが

ちゃんと表現するならば

経皮吸収（けいひきゅうしゅう）は
起こります。
（入れるっていうか覆うもの大事）

ただ、お顔にはおよそ20万個

１㎠に20個以上
毛穴がありまして・・

Tゾーンはもっと！！！！ある

さらに
汗を出す「汗腺」も別途あり

そう考えると

排泄器官の役目を
しっかりサポートしてあげると

肌は整います。

この時期、

Tゾーンのザラつき
あれ
テンション下がりません？

古い角質が毛穴を覆って
ツルッと滑らかさを失うの。

水分量が低いときは
アブラを過剰に出して

コーティングします
（テカリ）

常在菌が悪さをして
炎症も起こしますね

マラセチア球菌による

マラセチア包炎って言うそうです。

原因は

皮膚表面の排泄の働き

エステの施術・・一発で整える

あれです

あれ

＼エクスフォリエーション／

角質ケアです

エステの施術じゃないと
解決しないのか・・・

とあきらめなくても
ホームケアでできるお手入れがあります。

またご紹介しますね。

花粉シーズンピークで目や鼻周りのお肌がかゆみや炎症、カサカサ、ザラザラに悩まされていませんか？

花粉に悩まされている時

・眠そう
・だるそう
・疲れていそう

なんか覇気が無くて
人に心配されちゃうことってありませんか？

私も油断すると

油断している時は、

仕事オフモードとか

入浴中や起床時の

体温が上がった時などに

出ます！

かゆい〜

お肌表面を
刺激から守るために

絶対に心得て欲しい
たった1つのこと

それは、
お肌の表面は
”サラサラ”にしておくこと。

本来皮膚の表面はサラサラしています。

でも、
クリームとか日焼け止めを塗って
ペタッとしていたり

リキッド系やクリームタイプの
ファンデーションで
ペタッとしていたり

つまり、
花粉やチリ埃などを
ペタッと吸着しちゃうような状態は

あってはならぬ！

その根源たるは

＼石油系オイル／
（ミネラルオイルともいう）

私がサロンで扱う
ダーマロジカプロ®︎は

植物由来のオイルなので
塗布後もサラサラなのです。

もちろん日中のメイクでも

フェイスパウダー（お粉）で
仕上げるのは

肌表面をサラサラに仕上げるためです。

人によっては感覚的に
ペタペタしている方が

うるおっている
保湿されている感じを抱きます。

でもそれは、お・も・い・こ・み

それから、お肌自体が乾燥することで
皮脂分泌が過剰になって
ベタつく肌質もあります。

2024年1月発売
うるおいを与えてお肌の水分バリアを
サポートする美容液

これ、すごいです！
お肌がぷるっとサラツヤ

朝の洗顔時に触れた
つるっとした肌感や

鏡に映ったキメの引き締まり

ベースメイクがノリノリ♪

＼モイスチャーバンキングセラム／
美容液　30ml ¥13,420

これ1つでって言いたくないけれど
明らかにこいつの存在感すごい！

3月4月の
目元〜頬のカサカサや

鼻や顎のザラザラは

うるおい不足が原因です
（水分保持力の低下）

ぜひ、水分バリアをサポート

こちらは
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朝食はパン、ランチはパスタ、麺類大好き、スイーツやお菓子の常習が引き起こす花粉症の根源

煩わしい時期がやってきました。
「花粉症」

日本人の有病率は
10年ごとに10%増加

スギ花粉症は
2019年時点で38.8%
3人にひとりが発症しているそうです。

私も小学生の時から
毎年苦しんでおりました。

今は「ひのき」にやられやすく
3月後半から

グズグズします・・。

振り返れば

幼少期から朝は
ダブルソフトにマーガリン
牛乳

菓子パン好き
麺好き

でした。

20代は激辛と飲酒

花粉症を引き起こしてくれ！！！！と
言わんばかりの食生活でした。

そう！アレルギー反応を起こす
原因は

リーキーガット症候群

「腸もれ」

テニスコート一面ほどある私たちの腸管は
細胞が結合された状態で存在します。

その結合組織をほどいちゃって
隙間を作って

吸い込んだ花粉（たんぱく質状態）が
血中に流れ込むことで

アレルギー反応を起こします。

（ちなみにアトピーもこの理屈が通ります）

リーキーガット症候群を引き起こす
原因と言われるのが

小麦をもちもちの
美味しいパンとか麺にしてくれる

グルテン！←凶暴です

それから
辛味成分、アルコールなど

澤居は順当に
花粉症に苦しむ道を

そのまま辿っていました。

＼腸内環境を改めろ！／

意外や意外

花粉症と腸内環境でした。

発酵食品を食えば良い話ではなく

腸もれ防げや〜って話でした。

なのでこの時期の澤居は
グルテンフリーにできるだけ
勤しむのですが・・・

”かゆい”か”美味しいか”
この攻めぎあいもまた

難儀です、笑

花粉症を薬で抑えちゃうは
もちろんですが

極力飲みたくない方は
2週間
小麦を排除できると

薔薇色の世界が訪れるかもしれませんね、笑。

腸もれ
心当たりがある方は

ちょい
グルテンフリーから
意識してみませんか？

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今回は、

”攻め”のケアと

”守り”のケアをご用意しました。

診断してみましょう！

ベーシックで基本に忠実な方向けにも
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お肌は1番外側にある臓器

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唯一外側から
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外から内から♡ですね。

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花粉症の季節はお肌がデリケート
攻めより”守り”たい方は・・A

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花粉症なんて気にせず
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とにかくハリ！

毛穴レスなお肌には・・C

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自信に満ち溢れた素肌美人を

応援します。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元旦から心を痛める
ニュースがありましたが

お変わりなく
新年を迎えられましたでしょうか？

私は毎年
長くお休みをいただき

平和で
「暇」を満喫する
贅沢な時間を過ごしました。

皆様はお正月に

ゆっくりできる方ですか？

お正月だから
バタバタと忙しい方ですか？

この３連休が明ければいよいよ
平日が戻ってきます。

家族の都合などで
自分の思い通りにいかない方も
ようやく平常になりますね。

さて、
12月から暴飲暴食や生活の乱れなど

リズムを崩すことも
あるんじゃないかと・・。

私です！汗。

私達の身体には生まれ持って

「酵素」というものが
搭載されていますが

食べたものを
消化吸収するための

【消化酵素】

それと生きるために
欠かせない

【代謝酵素】

この2つは
大切に大切に

取り扱いたいものです。

なぜなら！
ろうそくの灯火のように

無くなったら死ぬもの。
生きるための生命力だからです！

私達はこれらを
すり減らしながら

寿命をまっとうしています。

無下にすり減らすことを
「寿命を縮める」と言います。

• 睡眠不足
• ストレス
• 運動不足、過度な運動
• 添加物の消化
• 過度な消化

など。

すり減らしているサインには、

• 胃もたれ
• 体のダル重
• 太りやすい
• 痩せにくい

つまり、
加齢が原因かと思われる
体調不良は

結構
酵素不足が影響します。

20歳をピークに
40代では半分以下に減りますし・・・。

食べ物から酵素を
摂り入れることは可能ですが

体内酵素は
生まれ持ってきた分量を
すり減らしながら

生きています。

無駄に減らさない
心がけは大事ですね。

基本的な生活習慣が
生命活動に

”いかに”大切か

2024年も健康第一で
健やかにお過ごしください。

サロン営業も
変わらずご利用くださる
皆様のおかげ様で

本年も変わらず
継続してまいります。

現代社会において
癒されることやリフレッシュな時間を

あえて設けることは

女性にとっては特に！
大事なことです。

自分のご機嫌は自分で取ること。

自分を大切にするための
環境を敢えて取ること。

どうぞご自愛くださいませ。